アイテープ(両面接着タイプ)の特徴
両面接着タイプのアイテープは、アイプチとよく似ていています。
テープの両面に接着剤がついているので、まぶたとまぶたをくっけることによって二重を作ります。
アイプチと違って、乾かす手間がいりませんので、時間を短縮したい方にはピッタリかと思います。
でも、アイプチなら、自分で簡単に二重幅などを調整できますが、二重幅などをこれを調整するためには、アイテープをはさみなどで切って調整する必要があります。
調整が必要な場合などは、アイプチの方が良いかもしれません。
アイテープ(両面接着タイプ)の使用方法
両面接着タイプアイテープの使い方は、片面接着タイプのアイテープとと同じですので、アイテープ(片面接着タイプ)の使い方のページを参照してください。
- まぶたの油分などをふき取って綺麗にします。
油脂や汚れのふき取りは、アイテープが使用中にはがれないために重要な作業になりますが、先にメイクしてもはがれないこともありますので、いろいろと試してみるのが良いです。 - 二重ラインを決めて、アイテープを貼ります。
アイプチと同様の方法で二重ラインを決めます。アイテープは決めた二重ラインの少し下に貼る様にします。 - プッシャーなどで、二重ラインを押し込みながら目を開けます。
詳細の使用方法については、アイテープ(片面接着タイプ)の使い方のページを参照してください。
アイテープ(両面接着タイプ)の使い方のまとめ
いかがでしょうか。
アイプチとアイテープは、どちらも簡単に二重まぶたになることの出来る便利なグッズです。
自分のまぶたの状態、使いやすさ、出来上がり状態、バレやすいか等を考慮して、自分に合った二重アイテムを見つけられると良いですね。