自力二重の体験談を書いたひと
- 【ニックネーム】 あかりさん
- 【体験時の年齢】 19歳~22歳
- 【性別】 女性
- 【使用したアイテム】 ローヤルプチアイム
- 【二重アイテム使用前】 まぶたが厚めで、奥二重
- 【二重アイテム使用後】 ぱっちりとした平行二重
メザイクは私には合いませんでした
二重アイテムには色々な種類がありますが、今までアイプチ、メザイクなど数種類のアイテムを試してきました。
私が二重アイテムを使用していた当時、メザイクが流行りはじめた頃だったと記憶しています。
「奥二重だった私もこれでぱっちり二重になれる!」と思い、メザイクを使用していました。
でも、メザイクは、結局使いこなすことができませんでした。
まぶたが厚めだったせいか、メザイクではまぶたが、しっかりと食い込まなかったのです。
ローヤルプチアイムは接着させない被膜タイプ
自然な二重ラインができるものはないかと色々探した結果、出会ったのが接着させない被膜タイプのローヤルプチアイムでした。
使い方は、二重にしたい幅に塗って乾かすだけ。
まぶたが厚めの奥二重でも、しっかりと二重ラインができ、まばたきしても突っ張らないで、自然な仕上がりになれました。
自分に合う二重アイテムが見つかり嬉しかったです。
ローヤルプチアイムは私のおすすめ!
私が使用していたのは、ローヤルプチアイムというものです。
ウォータープルーフタイプなので、汗をかく夏の暑い日や、海やプールでも崩れることなくキープできました。
目元が濡れて二重が取れるのが怖くて恐る恐る遊ぶ、なんていやですもんね。
なので、ウォータープルーフタイプというのは、とても重要だと思います。
女子の強い味方ですね!
ローヤルプチアイムを使うときのコツ!
ローヤルプチアイムを使うには、少しコツがあります。
それは、十分に乾かすことです。
液を塗って「乾くまで待っているのが面倒くさいから」と、半乾きのまま二重を作ろうとすると、失敗します。
しっかりと、まぶたを折り込むことができず、不要な部分にまで、しわができてしまいます。
それでは、綺麗な二重をつくることはできません。
薄目をあけたまま、まぶたを平らにして、シワのない状態をキープしないといけないのです。
私は、指でまぶたを少し引っ張って、その状態をキープしていました。
そして、ドライヤーの冷風で完全に乾かします。
また、液を薄く塗ることも大切です。
一気に、たくさんの量を塗ってしまうと、よれやすくなってしまうので、薄く塗って、重ねたほうが、綺麗な二重をつくることができます。
まぶたが伸びた?と感じた時の対処方法
長く、二重アイテムを使っていると「なんだか...まぶたが伸びてる?」と感じるようになりました。
まぶたが伸びると、二重アイテムを使っても、綺麗な二重が作りにくくなってきてしまいます。
原因を良く考えてみると、お風呂で、お化粧を落とす際に、強引にまぶたをこすっていたことに、気が付きました。
それでは、当然、まぶたへのダメージが強いです。
リムーバーを使い、丁寧に落とすことを心がけるようにしたら、まぶたが伸びるのも気にならなくなりました。
また、二重アイテムを毎日使うのではなく、一週間の中で、お休みの日をつくることも、まぶたへのダメージを減らせると思います。