自力二重の体験談を書いたひと
- 【ニックネーム】 ルナちゃん
- 【体験時の年齢】 19歳
- 【性別】 女性
- 【使用したアイテム】 ナイトアイボーテ
- 【二重アイテム使用前】 奥二重
- 【二重アイテム使用後】 幅のとても広い並行タイプの二重
以前はアイプチで二重にしていました
アイプチの効果は、すごいものがありました。
以前は、アイトークと言うアイプチを使っていたのですが、ぱっちり二重の目になれる事ができました。
アイトークは、透明で強力なのりだったので、バレることも少なく、確かな二重効果を実感できました。
まぶたが上に向かって引き上げられるので、まつげも僅かですが上を向き、さらに目力が増した気がしました。
本物の二重になった時の方法
私は19歳の時、アイトークを昼間使用しながら、夜用の二重美容液のナイトアイボーテを使用してみたのです。
ナイトアイボーテの使用方法はとても簡単で、夜寝る時に、アイプチと同じ方法でナイトアイボーテをつけて寝るだけです。
しばらくすると、二重の癖が、結構簡単についてきて、1ヶ月間、毎日ナイトアイボーテを続けることで、二重が定着したのです。
私は、もうナイトアイボーテを使っていませんが、両目とも完全な二重のまま、4年が経過しています。
二重美容液で作った二重が、4年もそのままで残っているのです。
1ヶ月間、つづけるだけで、簡単に二重が手に入ったので、とっても大きな衝撃でした。
ナイトアイボーテをして寝ると、最初は目がショボショボになる
ナイトアイボーテをつけて寝ると、完全にまぶたを閉めることが出来なくなるので、寝起きは目がショボショボになってしました。
でも、使い始めて3日くらい経ったときから、目が慣れてきて、問題なく睡眠がとれるようになってきました。
夜用の二重美容液を継続的に続ければ、本物の二重になれます。
皆さんも、挑戦してみてください。
二重美容液などのアイプチ類を使うときのコツ
私の場合、二重のりをまぶたに塗ったあと、手で仰ぎ乾かしながら1分程度待ち、乾きかけた時に、ゆっくりと棒でまぶたを押し込み二重を作る、と言う方法を取っていました。
二重のりが、乾ききっていない時に、二重まぶたを作ってしまうと、瞬きをした時にずれてしまい、作った二重ラインがが消えてしまい、二重がなくなってしまいます。
逆に、本当に乾ききったあとでは、二重のりが上手く付かなくて、無駄になってしまいます。
乾かす時間は商品によって差はあると思いますが、私がいろいろ試した中では、乾き始めたなと思う頃に、二重を作るのが一番良かったです。
よくばって、あまりにも広い二重を作ろうとすると、二重が崩れてくる原因になってくるのでオススメしません。
自然で、無理のない二重が、長く続くようにするのがいいと思います。
アイメイクの時は、一番最初にアイプチを使います。
アイシャドウ、アイライナー、つけまつげやマスカラは、アイプチをした後に使います。
コスメカウンターに行ってお化粧を試してもらう時も、アイプチをしてから行ったほうが、自分のまぶたにあった化粧をしてもらえます。
参考にしてください。