自力二重の体験談を書いたひと
- 【ニックネーム】 アイちゃん
- 【体験時の年齢】 17歳の時
- 【性別】 女性
- 【使用したアイテム】 メザイク
- 【二重アイテム使用前】
二重アイテムを使う前の目は、奥二重で両方の二重幅が違っていました。 - 【二重アイテム使用後】
色々なアイテムを使ってみたけれど、メザイクが一番効果があり、しっかりとした二重幅が作れました。
二重アイテムの中でメザイクが一番効果的でした
二重アイテムを使うようになった年齢は、17歳のころで、ちょうど高校に通っていた時期になります。
二重アイテムを使う前の私の目は、奥二重で、両方の二重幅が違っていたので、両方の目の二重幅を同じにしたかったのと同時に、二重幅も広げたいと思っていたのです。
アイプチやアイテープなどを色々試しましたが、その中でも一番効果があって、とても良いと感じたのがメザイクでした。
メザイクは、糸のようなものなので、アイプチやアイテープに比べて、目立たなくて、しっかりとした二重の幅が作れたのです。
メザイクは、医療用の素材を使用しているので、まぶたにやさしいですし、汗や水にも強いので、はがれにくいと言う特徴があります。
メザイクでぱっちり二重になる方法
メザイクは、シリコンゴムのとても細いファイバーで、二重まぶたを作るアイテムです。
接着性のファイバーが二重を作る部分に貼り付き、しっかりとした二重ラインを作ることができます。
メザイクは油分などが無い清潔なまぶたにつけないと、はがれやすくなってしまうので、メザイクをつける前には、まぶたの汚れをしっかり落としておく必要があります。
基礎化粧品なども、浸透する前の状態だったり、使いすぎでべたべたしていたりすると、メザイクがはがれやすくなるので注意しましょう。
メザイクは、まぶたに食い込ませるように、引っ張りながら貼り付けて、専用のピンでまぶたに押し込んでいきます。
テープの端をカットする時、難しくて怖いと感じるかも知れませんが、専用のカッターを使って、慣れてくれば、早くできるようになります。
メザイクを初めて使う場合は、コツがなかなかつかめなくて、難しいなと感じるかもしれませんが、回数を重ねていくと、だんだん慣れて、うまくできるようになるので、安心してください。
メザイクの種類
メザイクには種類があります。
メザーイクトゥルーファイン、パワーストリング、ビッグファイバーです。
まぶたが重たい人は、ビッグファイバーを使うことで、しっかりした二重を作れます。
自分のまぶたの状態に合わせて選びましょう。
メザイクを毎日使っていると、二重のクセがしっかりできるので、皮膚が薄い人の場合、本物の二重になるケースもあります。
私も、実際に使い続けて、二重の幅が変わりました。
アイテープの場合は、上から貼りつけるだけなのですが、メザイクは立体的にファイバーをまぶたに食い込ませていくので、しっかりした二重になります。
メザイクは進化している
メザイクは2001年に販売開始されました。
そして、当時の商品から、どんどん進化して、現在のメザイクになっています。
発売当初は1種類しかありませんでしたが、現在はまぶたの状態に合わせて選べるようになっています。
お客さんの声を反映させて、商品が改善されていっていますので、今後もより良いメザイクになっていくことが、期待できます。
アイプチでは満足できていない、アイテープだとあまりきれいな二重にならないなどと感じている人には、メザイクがとってもおすすめです。
お値段はアイプチなどに比べると高めですが、毎日付け替えて清潔に使うことができます。
私のおススメは、メザイクです。