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二重美容液はかぶれにくい

二重マッサージでパッチリ二重【自力二重体験談】

自力二重の体験談を書いたひと

【私のプロフィール】
ゆきさん

  • 【ニックネーム】    ゆきさん
  • 【体験時の年齢】    12歳~20歳
  • 【性別】        女性
  • 【使用したアイテム】  マッサージとアイプチ
  • 【二重アイテム使用前】 分厚いまぶたで、一重
  • 【二重アイテム使用後】 末広型のはっきりとした二重

以前のまぶたの状態

幼い頃から分厚い一重まぶただった私は、まぶたのことで悩み続けてきました。

鏡を見るのもうんざりするほどの厚みのあるまぶただったので、小学校を卒業してすぐまぶたのマッサージを始めました。

そして、20歳になるまで、まぶたマッサージとアイプチを継続させる生活を送りました。

20歳でホンモノの二重になれた私は、現在37歳になりましたが、20歳から現在に至るまでの間、ずーっと二重アイテムを使わなくても、本物の二重を維持出来ています。

ゆきさん

自力でホンモノの二重になるために中学入学当時からマッサージを開始

中学に入った時から、毎日まぶたのマッサージを始めました。

その時のマッサージ方法は、目頭から目尻に指を滑らせて、最後に耳の方へリンパを流すようにするやり方です。

人差し指、中指、薬指の三本を同時にまぶたの上に置いて、円を描くようなマッサージもしました。

私が中学1年の頃は、ネットもなかったので、何が正しいのかも一切わからない状況でした。

何もやらないよりはマシだろう! 成長期が終わってしまう前にできることがあれば、やっておこう! と思ってのことでした。

体が確定してしまう前ならば、私の分厚いまぶたでも、どうにかなるかもしれないと期待したからです。

ゆきさん

同級生のマッサージによる変身話が励みになった

同級生の友人に、小鼻の形が美しい人がいました。

本人に、鼻の形が綺麗なことを伝えたら、小鼻のマッサージを小学校の時からやっていたという話を聞きました。

小鼻をつまむようにして、いつもマッサージをしていたと言っていました。

ノーズクリップという商品もあるし、鼻マッサージで小鼻が美しくなった人の話を、生で聞けたのだから、私の二重もどうにかなるかもしれないと思ったのです。

その同級生の話を励みにして、最後まで希望を持って、マッサージをやり続けました。

ゆきさん

まぶたマッサージの注意点とコツ

マッサージはほぼ毎日、朝晩に実践していました。

眼球に負担がかからないように、ソフトにやることが注意点でもあり、コツでもあります。

決して目を強く押したり、欲張って何度もマッサージしたりしない様にもしていました。

まぶたはデリケートなので、高い頻度で触ると荒れるからです。

マッサージを継続的にすることで、次第にまぶたのむくみが取れるようになり、アイプチ前の一重の状態の時でも、まぶたの薄くなることが、増えるようになりました。

私のまぶたは、分厚かったにも関わらず、マッサージを続けたことで、高校に入る頃には、まぶたもすっきりしてきましたし、目の縦幅もだいぶ大きくなってきました。

ゆきさん

アイプチで本物自力二重の二重癖をつけた時の方法

アイプチを使い始めた私は、末広型の二重を癖付けるために、接着タイプののりを、目的の二重ラインを一切無視して、まぶたに広く塗る様にしました。

目頭から目尻にかけて、さらに眉毛の比較的すぐ下まで、全体的に広く、アイプチを塗るのです。

そして、乾いたのりの上から、いつも同じ場所の末広型の二重ラインを、プッシャーを使って、目頭から目尻の際まで接着させて、数時間過ごします。

この方法は、目が突っ張ったりして見栄えが悪いので、主に自宅にいる時にする限定の方法で、末広型の二重癖をつけることだけを目的にしたものです。

この癖付け作業は、16歳くらいまで、自宅にいる時はいつも行う様にしていました。

高校一年か二年頃になると、朝20分ほど全面接着をして二重癖をつけると、その後にのりを剥がしてから就寝するまで、末広型の二重をキープできるようになりました。

ゆきさん

アイプチで二重癖をつける時に注意していたこと

アイプチを二重ラインの全面につける時に、まつげ付近まで、アイプチをつけるので、まつげがくっついて困ったことがありました。

そんな時は、指にファンデーションつけて、のりの上を軽く押すと、まつげがくっつかなくなりましたので、二重ライン全面に付けるやり方を試してみるのであれば、参考にしてください。

今だと二重マットコートがあるので、この様なテカリ抑制の専用アイテムを使ってもいいかもしれません。

アイプチを剥がすときは、まぶたに大きな負担がかかるので、化粧水を指先にたっぷりつけて、接着部分を湿らせてから、そっとめくっていました。

この僅かな手間は、まぶたの荒れを軽減させるので、大切なステップでした。

また、毎日作る外出用のアイプチの二重ラインは、本物の二重癖をつけることを意識して、幅を欲張らないようにしていました。

ゆきさん

外出時二重にっていなかった時に使用したのは折込式アイプチ

目の状態は、日によって変わってきます。

日によっては、朝20分の全面接着による二重癖つけではうまくラインが定まらない事があります。

そんな時には、目頭から黒目の中央部分くらいまでの、二重ラインが安定しない部分だけに、折り込み式アイプチを塗っていました。

折り込み式アイプチならば、外出しても目立たないし、まぶたへの負担も小さいからです。

それでも、20歳頃には、折り込み式アイプチを使うことも、格段に減りました。

ゆきさん

二重癖定着に重要なのは目頭の二重ライン

二重ラインを定着させる為に、最も重要な場所は、目頭付近の二重ラインです。

目頭の部分に、二重ラインが確定してくるようになれば、二重は長時間続くようになるし、最終的にアイプチなしで過ごせるようになります。

まぶたに、厚みと蒙古ひだがある人は、平行型の二重にはなりにくいので、末広型の二重になる事を目指して、徹底してまぶたに覚えさせます。

ゆきさん

私が使ったアイプチ

二重ラインを癖付けるために使っていたのりタイプのアイプチは、KOJIアイトークです。

折り込み式のアイプチは、今で言うところのローヤルプチアイムです。

私が当時使っていた商品名は、ローヤル二重という商品名でした。今から20年以上前の商品です。

ゆきさん

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