自力二重の体験談を書いたひと
- 【ニックネーム】 ミッチーちゃん
- 【体験時の年齢】 22歳
- 【性別】 女性
- 【使用したアイテム】 アイテープ
- 【二重アイテム使用前】
片方だけ二重で、もう片方は奥二重。 - 【二重アイテム使用後】
自然なくっきり二重になれました。
片面粘着のアイテープで、友達にくっきり二重だねと言われた!!
私は、左目は普通の二重ですが、右目だけ奥二重で、コンプレックスを感じていたのです。
左右の目のバランスを取るために、アイテープの使用を始めました。
私が使用しているのは、アイリフトテープで、片面伸縮粘着のため、まぶたがかぶさる形で、二重になります。
このアイテープを使うことで、自然なくっきり二重を作ることができ、左右の目のバランスを、しっかりと取ることができました。
友達からも、「くっきり二重だね」と、言われるようになりました。
アイテープは目を閉じたらバレる?
片面伸縮粘着のアイテープは、片面にしか粘着面がないため、目を閉じたら、貼っているアイテープが、丸見えになってしまいます。
アイテープ自体は絆創膏タイプなので、色が肌色に近くなっていて馴染むので、バレにくくはなっていますが、それでもやっぱり、目を閉じた時には「見えてるかも…?」と不安になります。
私は、その不安をできるだけ取り除くために、アイテープを貼った後に、上から軽くパウダーファンデーションを重ねるようにしています。
あまり多く、パウダーファンデーションを付けると、粘着が剥がれやすくなるので、注意が必要です。
パウダーファンデーションをつける事で、肌の色と良く馴染んで、目を閉じたときにも、アイテープを貼っているのが、ほとんど分からなくなります。
さらに、アイメイクのためのアイシャドウを重ねる事で、より見えにくくなります。
アイテープは、バレる前に話してしまうと、二重話に花が咲く..
私は、部活の関係上、人にメイクをしてもらう機会がよくあります。
バレにくい工夫をしているとはいえ、正面で目を閉じれば、当然アイテープを貼っていることが、バレてしまいます。
なので、メイクをしてもらう時には、事前に「ごめんね、目作ってるからメイクしにくいかも~」という風に、宣言しています。
そうすると、相手も「大丈夫、大丈夫~私もやってるし~」という感じに受け応えてくれて、雰囲気も変わらずに、気楽にメイクをしてもらえます。
逆に先手を打たれて「アイプチしてる?」と言われてしまった時には、正直にアイテープをしていることを言って、片目だけ奥二重で、コンプレックスなんだと言うことも話します。
そこから広がる二重話は、なかなか楽しくて、とても勉強になることもあります。
アイテープを使う時に気をつけている事
アイテープを使うときは、アイテープの貼る位置に一番気をつけています。
作る二重ラインの上に、きっちりと合わせて、アイテープを貼らなければ、きれいな二重にならないので、日々その感覚を掴んでいます。
それでも、未だに失敗することがあります。
そんなリスキーなアイテープは、指で直接持って貼るのではなくて、ピンセットなどの器具を使って、貼る場所をきちっと決めて、貼るのがおススメです。