自力二重の体験談を書いたひと
- 【ニックネーム】 ミサキちゃん
- 【体験時の年齢】 23歳
- 【性別】 女性
- 【使用したアイテム】 アイプチ、アイテープ、メザイク、つけまつげ、二重美容液
- 【二重アイテム使用前】
生まれた時は完全な一重で、高校生になった頃から、つけまつげを付けると、二重にすることができました。 - 【二重アイテム使用後】
末広の自然な二重まぶたに、自力でなることができました。
私の目は元々「つけまつげ」をすると二重になりました
23歳の女性です。
私は両目共に、生まれた時は一重でしたが、高校に入った頃から、つけまつげをすれば、末広の二重になっていました。
その後、高校卒業するころには、右目だけは、つけまつげをしなくても、二重になるようになりましたが、左目は変わらずそのままでした。
そんな状態なので、結果として左右の目が非対称となり、とてもコンプレックスだったのです。
微妙なまぶたにはアイテープが合っている
コンプレックスを無くすために、アイテープ(片面粘着のもの)・アイプチ・メザイクなどドラックストアで購入できるものを、何種類か使ってみました。
これらのいずれを使っても、左目を右目と同じ形の末広二重することが出来ましたが、私の様に微妙に二重になり切れないまぶたは、片面粘着のアイテープが合っている様で、他に比べて簡単に二重になれました。
私の左目は、目を大きく見開いてからまぶたを戻せば、しばらくは二重でいれるくらいの一重だったので、まぶたに、二重ラインのとっかかりを少しだけ作ってくれるアイテープがあるだけで、二重になれたのだと思います。
片面粘着のアイテープは、シール感覚でまぶたに貼るだけで、二重になれるので、とても手軽です。
私が自力でホンモノの二重になった方法
私が自力でナチュラル二重にした方法は、次の通りです。
- 家に居るときは、朝起きて洗顔した後のメイクをするまでの間と、帰宅して洗顔してから寝るまでの間、アイテープをつける。
- 寝る時は、夜用の二重美容液の二重記念美を付けてから寝る。
- 出かける時は、つけまつげをして出かける。
家に帰ると「つけまつげ」をオフしてアイテープをつけ、寝る直前にアイテープをオフして、二重美容液をつけていました。
こうすれば、お風呂と朝の洗顔以外の時間は、ずっと二重でいられると考えたのです。
ポイントは、二重アイテムには、それぞれ短所と長所があるので、それを把握して、使い分けることだと思います。
家にいる時は、誰にも見られないので、目立つけど簡単なアイテープや二重美容液を使い、仕事に行くときは、一番自然い見える「つけまつげ」をつける様にして、二重アイテムを使い分けをすることで、二重ラインを定着させることに成功しました。
ホンモノの二重になるまでの期間(私の場合)
家にいる時はアイテープと二重美容液をして、外出するときはつけまつげ、と言う生活をして半年ほどで、二重ラインが定着してきて、何もしない状態でも、二重をキープできる時間が、長くなってきました。
でも、飲みすぎたり、寝不足だったり、泣いたりすると、二重ラインが消えてしまうことがあったので、半年が過ぎても、気を抜かず続けていました。
そして、最終的には、1年弱で完璧なナチュラル二重になりました。
たまに顔がむくんだりすると、二重ラインが不安定な時もありますが、ビューラーで、まつげをカールさせるだけで、二重に戻ります。
私のお勧め二重アイテム
私が一番おススメするのは、アイテープ(片面接着のもの)と二重美容液です。
メザイクは、私には少し難しくて、何回やってもうまくいきませんでした。
そんな不器用な私でも、アイテープは、自分の希望の二重の線に合わせて貼るだけなので、簡単でした。
二重ラインを越えて貼ってしまうと、線がずれてしまうのでNGですが、二重ラインより内側に貼る分には多少ずれても大丈夫でした。
下を向いたときには、化粧で誤魔化していても、目立ってしまうという欠点もありますが、家で使う分には、何の問題もないと思います。
片面接着なので、まぶたが荒れたり、引っ張りすぎてたるんでしまう、と言うこともありませんでした。
又、まぶたとまぶたをくっつけている訳ではないので、目が乾いてしょうがないといった事や、目がいつもよりも疲れる、と言った感じもありませんでした。
二重美容液は、二重記念美を使っていたのですが、簡単に二重ラインを決められて、まぶたが腫れるような事もなくて、使用感はとても良かったです。
美容成分が、効いたのかなと思っています。
おすすめの二重美容液ランキング
<アイテープ商品紹介> |
アイリフトテープ 60枚入 価格:1,620円 |